ピアノを続けるコツ

ピアノを始めた頃は新しい刺激も多くて練習することが楽しかったりしますが、ある程度進んでいくと次の課題に当たります。その課題とは「ピアノを続ける」ということ。

 

ピアノを続けるという事に関して、考えたことがある人とない人ははっきり分かれると思います。どうして続けられる人と続けられない人がいるのか、このことを知っておくと、ピアノを続けることに関して前向きに考えられるようになりますよ。

 

例えば、ダイエットだったり、ランニングだったり、日記だったり、最初は意気込んでいたのに気が付いたらやめてしまった経験は誰しもあることでしょう。いわゆる三日坊主というものですね。

 

どうして続けることができなかったのか、その理由を考えてみるとだいたいが「つらい」「結果が出ない」「時間がない」などのマイナスのことが原因だと思います。

 

これらの原因で続けられなかったとするのなら、その逆の気持ちになれば続けられるということですよね。簡単に言えば「楽しいと感じられれば続けられる」ということです。

 

楽しく続けることに関してはポイントがあって、「無理をしない」ことや「自分に厳しくし過ぎない」ということが大事で、ピアノを続けることに関しても同じことが言えます。

 

ピアノを始めるのならクオリティの高い演奏を目指したいですが、初心者の場合はいきなりそのレベルを目指すのはかなりの練習が必要が必要になるでしょう。

 

そうすると練習はつらいものになりますし、なかなか結果が出ないとイライラしますし、最初のうちは高いレベルを求めないで、少しずつレベルを高めていって課題をクリアしていくことで楽しむようにしてみるといいですよ。

 

時間がないを解決する方法

つらいことや成果が出ないことに関しては工夫して取り組むことで解決することができます。これらは気持ちの問題でもあるので、気持ちはコントロールしやすいものでもありますから、どうやったら自分がピアノを楽しめるかの工夫をすれば続けやすい環境を手に入れることはできます。

 

ですが、続けることに関してはもう一つ課題があります。それは「時間がない」ということ。

 

時間がないというのは気持ちではどうすることもできませんから、やる気があっても続けられないという問題がありますよね。

 

どうしても時間が取れないときは一時的に休むというのも選択肢としては必要です。一時的に休むのは悪いことではありませんし、とにかく無理をしないということを意識してみてください。

 

練習する時間がない原因は人それぞれですが、もし効率が悪いから時間が取れないというのなら、効率の良い練習方法に取り組んでみるのも一つの手段ですよ。

 

ピアノの練習はただ鍵盤を弾くだけではなくて、ピアノ教室に通う時間など移動時間などもかかります。ピアノの練習と直接関係のない時間をなくすことで、その時間を練習に費やすことができますから、効率が良くなります。

 

練習時間が取れない場合は効率を求めると、時間に少し余裕が出来て気持ち的にも楽になりますから、意識してみてください。

 

効率を高めるという点では「30日でマスターするピアノ教本」はばっちりの教材ですから、こういったものに取り組んでみるのもいいかもしれません。